オイルミストの悪影響とは?人体・作業環境・地球環境への影響と対策を解説!

ミストコレクター
アイコン 投稿日: 2022/1/31 アイコン 更新日: 2026/5/13

オイルミストとは、工作機械で使用される切削油や潤滑油が微細な霧状になり、空気中に浮遊したものです。

金属加工の現場では、NC旋盤やマシニングセンター、研削盤などの稼働によってオイルミストが発生します。

オイルミストを放置すると、作業者の健康被害、作業環境の悪化、機械設備の故障、さらには環境負荷の増加につながる可能性があります。

そのため、オイルミストは単なる工場内の汚れではありません。
安全衛生、設備保全、生産性、環境対応に関わる重要な課題です。

本記事では、オイルミストが発生する原因と、人体・作業環境・地球環境に与える悪影響を解説します。

オイルミストが人体や環境に与える悪影響の解説。加工機から発生するミストの画像と、3つの視点で解説することを示すテキスト入りのアイキャッチ。

また、記事の後半では、オイルミスト対策として有効なミストコレクターについても紹介します。

オイルミストとは?工作機械から発生する油の微粒子

オイルミストとは、工作機械で使用される切削油や潤滑油が、加工中に細かく飛散し、空気中に浮遊した油の微粒子です。

切削加工や研削加工では、工具と材料の間に大きな力や熱が発生します。
その際、冷却や潤滑のために使用される油が細かく分散し、ミスト状になります。

この状態で空気中に漂っているものが、オイルミストです。

オイルミストが発生する主な原因

オイルミストは、工作機械の稼働によって発生します。

特に、切削油や潤滑油が強い衝撃、回転、圧力、せん断を受けると、油が細かく飛散しやすくなります。

オイルミストが発生しやすい加工方式は以下の通りです。

  • 高圧給油加工
  • 高速切削加工
  • 研削加工
  • 長時間稼働する加工ライン
  • 油性切削油を使用する加工

特に、高圧給油加工や高速切削加工では、油が細かく霧状になりやすく、オイルミストの発生量も多くなる傾向があります。

工作機械での切削時に潤滑油が微粒子化し、空気中に浮遊するオイルミストの発生メカニズムを示す図解

オイルミストは目に見えにくいが放置は危険

オイルミストは、発生直後には目に見えにくい場合があります。

しかし、空気中に浮遊した油分は、作業者の体、床面、工作機械、電子機器、空調設備などに少しずつ付着します。

その結果、以下のような問題につながる可能性があります。

  • 作業者の健康被害
  • 床面の油汚れ
  • 転倒・滑落事故
  • 機械設備の故障
  • 製品や備品の汚染
  • 空調効率の低下
  • エネルギー消費の増加

このように、オイルミストは見えにくくても、工場全体に悪影響を及ぼす可能性がある物質です。

オイルミストが及ぼす3つの悪影響

オイルミストを放置すると、さまざまな悪影響が発生します。

主な影響は、以下の3つに分けられます。

  1. 人体への影響
  2. 作業環境への影響
  3. 地球環境への影響

ここから、それぞれ具体的に解説します。

人体への影響|作業者の健康被害につながる

オイルミストの悪影響として、まず注意すべきなのが作業者の健康被害です。

オイルミストは空気中に浮遊しているため、作業者が知らないうちに吸い込む可能性があります。
また、皮膚や目に付着することで、不快感や体調不良につながる場合もあります。

呼吸器系への影響

オイルミストを吸い込むと、鼻や喉、気管支などに刺激を与える可能性があります。

長期間にわたってオイルミストを吸い込む環境では、以下のような症状につながる場合があります。

  • 喉の痛み
  • 気管支炎
  • 喘息の悪化
  • 呼吸器系の不調

特に、もともと呼吸器系の疾患を持っている作業者にとっては、注意が必要です。

そのため、オイルミストが発生する現場では、空気中に浮遊する油分を早期に除去することが重要です。

[H3] 皮膚や目への影響

オイルミストは、皮膚や目にも影響を与える可能性があります。

空気中に浮遊した油分が作業者の皮膚に付着すると、肌荒れや湿疹、皮膚炎の原因になる場合があります。

また、目に入ることで、充血やドライアイ、不快感につながることもあります。

主な健康被害は以下の通りです。

  • 肌荒れ
  • 湿疹
  • 皮膚炎
  • 目の充血
  • ドライアイ
  • かゆみ
  • アレルギー症状の悪化

ただし、実際にどの程度の症状が出るかは、作業環境、油の種類、濃度、作業時間、個人の体質によって変わります。

そのため、症状が出てから対応するのではなく、事前にオイルミストを抑える環境づくりが必要です。

不快感や就業意欲への影響

オイルミストは、健康被害だけでなく、作業者の不快感にもつながります。

例えば、空気中に油分が多い環境では、体や髪の毛、作業服に油のにおいが付着することがあります。

また、工場内が油っぽく感じられると、作業環境に対する不満も出やすくなります。

その結果、以下のような影響につながる可能性があります。

  • 作業者の不快感
  • 職場環境への不満
  • 作業意欲の低下
  • 定着率の低下
  • 採用面での不利

特に、製造業では人材確保が重要な課題になっています。

そのため、オイルミスト対策は作業環境改善だけでなく、人材定着の観点からも重要です。

作業環境への影響|労働災害と生産性低下につながる

オイルミストは、作業者の健康だけでなく、工場内の作業環境にも悪影響を与えます。

特に問題になるのは、床面や設備への油分付着です。

オイルミストが空気中に浮遊したまま放置されると、時間の経過とともに床、壁、天井、工作機械、電子機器などに付着します。

その結果、労働災害や設備トラブル、生産性低下につながる可能性があります。

床面の油汚れによる転倒・滑落リスク

オイルミストが床面に付着すると、床が滑りやすくなります。

その結果、作業者が転倒したり、滑落したりするリスクが高まります。

工場では、工具、材料、搬送機器、工作機械などが周囲にあるため、転倒事故が大きなけがにつながる可能性もあります。

特に、以下のような現場では注意が必要です。

  • 作業者の移動が多い現場
  • 油分が床に付着しやすい現場
  • 清掃頻度が十分でない現場
  • 高齢作業者が多い現場
  • フォークリフトや台車が通行する現場

このように、オイルミストは労働災害の原因になり得るリスク要因です。

工作機械や電子機器への影響

オイルミストは、工作機械や電子機器にも悪影響を与えます。

例えば、工作機械のディスプレイやスイッチに油分が付着すると、操作性が悪くなることがあります。

また、電子機器の内部に油分が入り込むと、ショートや機能不全を引き起こす可能性があります。

具体的な悪影響は以下の通りです。

  • ディスプレイや操作盤の汚れ
  • スイッチ類の動作不良
  • 電子機器への油分付着
  • ショートや機能不全
  • 空調機器のフィルター詰まり
  • 機械設備の故障リスク増加

このような設備トラブルが発生すると、修理費用だけでなく、設備停止による生産ロスも発生します。

そのため、オイルミスト対策は設備保全と安定稼働の面でも重要です。

製品・備品の汚染による品質低下

オイルミストは、工場内の製品や備品にも付着する可能性があります。

製品に油分が付着すると、外観不良や品質低下につながる場合があります。

また、測定機器や備品に油分が付着すると、作業精度や管理状態にも影響する可能性があります。

具体的には、以下のような問題が考えられます。

  • 製品への油分付着
  • 外観不良
  • 梱包材や備品の汚れ
  • 測定機器の汚染
  • 清掃工数の増加
  • 品質管理コストの増加

このように、オイルミストの影響は作業者だけにとどまりません。

製品品質や工場全体の管理コストにも影響する可能性があります。

生産性低下とコスト増加

オイルミストによる作業環境の悪化は、生産性にも影響します。

例えば、床や設備の清掃に時間がかかれば、本来の作業時間が削られます。
また、設備故障や品質不良が発生すれば、生産計画にも影響します。

結果として、以下のようなコスト増加につながる可能性があります。

  • 清掃工数の増加
  • 修理費用の増加
  • 設備停止による生産ロス
  • 製品不良によるロス
  • 作業効率の低下
  • 労働災害対応コストの増加

つまり、オイルミストは単なる「汚れ」ではありません。

工場の生産性とコストに直結する問題です。

オイルミストが床の滑りやすさ、電子機器の故障、製品汚染など、作業環境に与える具体的な悪影響を示す図解

地球環境への影響|大気汚染や資源消費につながる

オイルミストの影響は、工場内だけに限られません。

適切に処理されない場合、工場外の大気や土壌、水質にも影響を与える可能性があります。

また、空調効率の低下や設備故障によって、エネルギー消費や資源消費が増える場合もあります。

そのため、オイルミスト対策は環境負荷を抑える取り組みとしても重要です。

大気汚染への影響

オイルミストが工場外へ排出されると、周辺の空気環境に影響を与える可能性があります。

特に、換気だけに頼ってオイルミストを外へ逃がしている場合は注意が必要です。

工場内の空気が改善されたように見えても、油分を含んだ空気をそのまま外部へ排出している可能性があります。

そのため、単に換気するだけでなく、発生源でオイルミストを捕集する対策が重要です。

土壌・水質への影響

オイルミストや油分が床面に付着し、そのまま適切に処理されない場合、土壌や水質に影響する可能性があります。

例えば、油分を含んだ排水や廃液の処理が不十分な場合、河川や地下水への影響が懸念されます。

具体的には、以下のようなリスクがあります。

  • 油分を含んだ汚れの流出
  • 廃液処理不備による水質汚染
  • 油分の土壌浸透
  • 工場周辺環境への影響

もちろん、実際の影響は排水処理や廃液管理の状況によって異なります。

ただし、環境管理の観点では、油分を発生源で抑えることが重要です。

エネルギー消費とCO2排出量への影響

オイルミストは、空調設備にも悪影響を与えます。

空調機器の内部やフィルターに油分が付着すると、空調効率が低下する可能性があります。

その結果、同じ温度環境を維持するために、より多くの電力が必要になる場合があります。

また、設備故障が増えると、修理や交換に必要な資源消費も増えます。

結果として、以下のような環境負荷につながる可能性があります。

  • 空調効率の低下
  • 電力使用量の増加
  • CO2排出量の増加
  • 設備修理や交換による資源消費
  • 廃棄物の増加

このように、オイルミスト対策は省エネや脱炭素の観点からも無視できない課題です。

CSR・環境対応の観点でも重要

近年では、環境配慮や労働環境の改善は、企業に求められる重要な責任になっています。

オイルミスト対策は、工場内の作業環境を改善するだけでなく、環境負荷の低減にもつながります。

そのため、オイルミスト対策は以下のような観点でも重要です。

  • 労働安全衛生
  • 設備保全
  • 省エネ
  • CO2排出量削減
  • CSR
  • 企業イメージの向上
  • 人材定着

つまり、オイルミスト対策は工場内の問題だけでなく、企業全体の信頼性にも関わる取り組みです。

オイルミストの悪影響を比較

オイルミストの悪影響は、人体・作業環境・地球環境の3つに整理できます。

以下の表では、それぞれの影響と主なリスクをまとめています。

視点 主な悪影響 具体的なリスク
人体への影響 健康被害、不快感 呼吸器系の不調、皮膚炎、目の充血、就業意欲低下
作業環境への影響 労働災害、生産性低下 転倒事故、設備故障、製品汚染、清掃工数増加
地球環境への影響 環境負荷の増加 大気汚染、水質汚染、エネルギー消費増加、CO2排出量増加

このように、オイルミストは複数の面で悪影響を及ぼします。

オイルミスト対策にはミストコレクターが有効

オイルミストの影響を抑える方法の一つに、ドライ加工があります。

しかし、ドライ加工では切削油による潤滑作用や冷却作用が弱くなるため、加工精度や切りくず処理に影響が出る場合があります。

そのため、従来通り切削油を使用しながら作業環境を改善したい場合は、ミストコレクターの導入が有効です。

ミストコレクターとは

ミストコレクターとは、工作機械から発生するオイルミストを吸引し、空気中から除去する装置です。

発生源付近でオイルミストを捕集することで、工場内への拡散を抑えることができます。

ミストコレクターを導入することで、以下のような効果が期待できます。

  • 作業者の健康被害を防ぎやすくなる
  • 床面の油汚れを抑えられる
  • 転倒リスクを減らせる
  • 工作機械や電子機器への油分付着を抑えられる
  • 空調効率の低下を防ぎやすくなる
  • 工場内の清掃負担を軽減できる

つまり、ミストコレクターはオイルミストの悪影響を抑えるための代表的な対策装置です。

オイルミストで汚れている工場の様子。工場内の床や天井、機械が油で汚れており、作業員が「工場がくもってるよ。」と困っている状況を示すビフォー画像
ミストコレクター導入後、工場がきれいに改善された状況。工場内が明るく清潔になり、作業員が「きれいになった!!」と満足している様子を示すアフター画像

ミストコレクターの主な種類

ミストコレクターには、主に3つの種類があります。

  • フィルター式
  • フィルターレス式
  • 電気集塵式

それぞれ、捕集方式やメンテナンス性、対応できる粒子の細かさが異なります。

そのため、工作機械の種類、切削油の種類、ミストの発生量、油煙の有無などに応じて選ぶ必要があります。

ミストコレクター選定で確認すべきポイント

ミストコレクターを選ぶ際は、以下の点を確認しましょう。

  • 使用している工作機械の種類
  • 加工室の密閉性
  • 切削油の種類
  • 油煙の有無
  • オイルミストの発生量
  • メンテナンス体制
  • 設置スペース
  • 電源容量
  • ダクト工事の可否

特に、油性切削油を使用している場合や油煙が発生している場合は、油煙対応のミストコレクターを検討する必要があります。

関連する詳しい選び方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事:ミストコレクターとは?3つの種類と設置方法を完全解説

赤松電機製作所のオニカゼ ミストコレクター

赤松電機製作所では、現場の課題に応じて選べるオニカゼ ミストコレクターを展開しています。

油煙対策、省エネ、微細ミスト対策、メンテナンス負担の軽減など、用途に応じたラインナップを用意しています。

PRODUCT LINEUP

オニカゼ ミストコレクターラインナップ

油煙・オイルミスト対策の主力3シリーズを、用途別に比較しやすく整理しました。

オニカゼ ヘビースモーカー HVS の製品ロゴ

OIL SMOKE & MIST

ヘビースモーカー(HVS)

油煙対応で高捕集。

油煙やオイルミスト対策に対応するオニカゼ ヘビースモーカー HVS の製品外観

油性切削油や油煙を伴う環境に適したシリーズです。

オニカゼ スマートミストマジック SMG-R の製品ロゴ

ENERGY SAVING

スマートミストマジック(SMG)

省エネと負担軽減。

省エネ性とメンテナンス性を重視したオニカゼ スマートミストマジック SMG-R の製品外観

消費電力とCO2削減など環境問題に対応したシリーズです。

オニカゼ スマートミストゼロ SMX の製品ロゴ

FINE PARTICLE CONTROL

スマートミストゼロ(SMX)

限りなくメンテナンスレス。

超微細粒子の捕集に対応するオニカゼ スマートミストゼロ SMX の製品外観

高捕集とメンテ負荷軽減を実現したシリーズです。

縦画面では横にスワイプしてご覧いただけます

オイルミストに関するよくある質問

ここでは、オイルミストに関するよくある質問をまとめます。

導入前の確認や、社内説明の参考にしてください。

オイルミストとは何ですか?

オイルミストとは、工作機械で使用される切削油や潤滑油が微細な霧状になり、空気中に浮遊したものです。

切削加工、研削加工、高圧給油加工などで発生しやすくなります。

オイルミストは人体に悪影響がありますか?

オイルミストは、吸い込んだり皮膚や目に付着したりすることで、健康に悪影響を与える可能性があります。

具体的には、呼吸器系の不調、皮膚炎、目の充血、ドライアイなどにつながる場合があります。

オイルミストを放置するとどうなりますか?

オイルミストを放置すると、作業者の健康被害、床面の油汚れ、転倒事故、設備故障、製品汚染、空調効率の低下などにつながる可能性があります。

そのため、発生源で早期に対策することが重要です。

オイルミスト対策には何が有効ですか?

オイルミスト対策には、ミストコレクターの導入が有効です。

工作機械から発生するオイルミストを吸引・除去し、工場内への拡散を抑える装置です。

オイルミストの悪影響と対策を示す比較図

ミストコレクターはどのように選べばよいですか?

ミストコレクターは、工作機械の種類、加工室の密閉性、切削油の種類、油煙の有無、ミストの発生量、メンテナンス体制を確認して選びます。

特に、油煙が発生している場合は、油煙対応モデルを選ぶことが重要です。

まとめ|オイルミスト対策で健全な工場環境を実現する

まとめ|オイルミスト対策で健全な工場環境を実現する

オイルミストは、工作機械で使用される切削油や潤滑油が微細化し、空気中に浮遊したものです。

オイルミストを放置すると、以下のような悪影響につながる可能性があります。

  1. 人体への影響
    呼吸器系の不調、皮膚炎、目の不快感、就業意欲の低下につながる可能性があります。
  2. 作業環境への影響
    床面の油汚れ、転倒事故、設備故障、製品汚染、生産性低下につながる可能性があります。
  3. 地球環境への影響
    大気汚染、水質汚染、エネルギー消費増加、CO2排出量増加につながる可能性があります。

このように、オイルミストは単なる汚れではありません。

作業者の健康、安全性、設備保全、生産性、環境対応に関わる重要な課題です。

オイルミスト対策を行うには、発生源でミストを吸引・除去できるミストコレクターの導入が有効です。

お問い合わせ・資料請求

赤松電機製作所のオニカゼ ミストコレクターは、油煙対策、省エネ、微細ミスト対策、省力化など、現場の課題に応じて選べるラインナップを用意しています。

オイルミスト対策やミストコレクターの選定でお困りの場合は、赤松電機製作所までお気軽にご相談ください。

お客様の工場環境や加工条件を確認したうえで、最適なミストコレクターをご提案いたします。

▲HVSでドライアイス吸わせてみた!【赤松電機製作所】

監修者プロフィール

経営企画室/インサイドセールス

倉津 裕太

赤松電機製作所に入社後、営業部にて西日本エリアを担当し、切削・研削現場におけるミスト対策、溶接現場におけるヒューム対策の提案営業に従事。
現在は経営企画室 /インサイドセールスとして、製造業の現場課題に対する情報提供を行うとともに、脱炭素経営PROJECTにも参画。
現場と経営の両視点から、ミスト・ヒューム対策や省エネを含めた工場環境改善に関する、導入検討に役立つ実務情報を発信している。

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